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チャイナタウンのアーティストロフト

ホノルルのチャイナタウンは、アメリカで最も古い歴史を持ち、数年前には連邦政府の歴史遺産指定も受けています。

私も大好きな街、チャイナタウン。

新鮮な食材を求めて地元の人で賑わい、独特の異国情緒を求めて観光客も訪れる。

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私がハワイに来た当時は、まだチャイナタウンは犯罪の多い危険な場所のひとつだった。
ダウンタウンにあったホノルル警察の支所がチャイナタウンに引越ししたのが1998年。
歴史的建造物の立ち並ぶ一角にアートギャラリーが増え始めたのもこの頃。

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市場の多いあたりは人で賑わうが、少し歩くと人もまばらになる。

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ホテルストリートのこのあたり、昼間から古いバーが営業していて、ちょっと怪しげな人も多いので注意。

ホノルルのチャイナタウンが、アートの街に変わってきたのも、
アーティスト達の努力もあった。
アート関連のイベントをしたり、アーティストのサポートをしている非営利団体「アート・マークス・ガレージ」。

今回は、ホノルル・チャイナタウンの古いビルの2階にアーティスト達を呼ぼうと活動していました。

アーティスト募集のビル。

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1901年に建てられたこのビル、2階は全てロフトで10部屋ありますが、もうすでに半分埋まっています。

裏手の入り口から入るとこの中庭。

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将来、カフェにする事も考えているそうです。

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ビルの表は白く塗られていましたが、裏を見るとレンガがそのまま残っていました。
2階に上がって見ます。

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中庭を見下ろすように、部屋の持ち主それぞれが椅子を並べていました。

ここから見ると・・・

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ここに住む条件は「アーティストである事」。
と言っても、芸術関係だけでなく自分で何かを作り出す仕事ならなんでもいいそうで、ミュージシャン、デザイナー、設計士や小説家、漢方の薬剤師までさまざま。

ちなみに、私は?と聞きましたら、「大丈夫です!」と許可をもらいました。
と言うのも、実はこの取材「秋休み中」のジャスミンも付いて来ました。
このビル見た途端、住みたい~~♪・・・・どんな10歳じゃ!
私は、古~いビル、怖くて住めません~~sweat01

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マークス・ガレージのディレクター、リッチ・リチャードソンさん。
彼もアーティストの一人。
後ろの壁に飾られていたのは彼の作品。

空き部屋を見せてもらいました。(リッチさんの作品は、住人が決まったら撤去するそうです。)

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ニューヨークのソーホーのアパートメントみたい。
レンガの壁や窓がおしゃれ。
窓の外は、こんな景色が広がります。

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やっぱ、チャイナタウンでした。。。。coldsweats01

こうやってアーティストが住む事によって、夜にも人の目が集まるし、
文化的なおかつ安全な街作りをしていきたいそうです。

広さは50平米~、7万円台~20万円ほど。
(20万円のお部屋はロフトが付いて広いそうです)
*チャイナタウン・アーティスト・ロフト

アートでおしゃれな街に変貌しつつあるチャイナタウン、おしゃれなカフェやレストランもたくさん出来ました。

それでも、まだ危ない場所もあるので、チャイナタウンを訪れる方は、市場の空いている時間、朝から夕方までがいいと思います。
そして裏通りや人の少ないところは避けたほうがいいでしょう。


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