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ミシェル・オバマさんの農場訪問

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今回のAPECでオバマ大統領とともにハワイ入りしたミシェル夫人。
ハワイで精力的に活動をしていました。

ミシェル夫人が推進役を勤める「レッツ・ムーブ」。
3人に1人が肥満と言われるアメリカの子供達、肥満が原因とされる成人病の増加など問題は深刻です。
そこで昨年、子供の肥満撲滅運動として「レッツ・ムーブ」を立ち上げました。

食生活を見直し、体を動かそう!というものです。

今回、ミシェル夫人が訪れたのはオアフ島西、ワイアナエにある
「マオ・オーガニック・ファーム」

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貧困や麻薬、アルコール中毒に悩まされているワイアナエ地区の若者を支援するために2000年に作られた完全オーガニックの農場です。
今では、高校や大学の補習授業に使われ、農業と人材育成のため学生達の手によって農作物が作られています。

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今回の取材もホワイトハウスのファーストレディ部に直接メールして取材許可をいただきました。

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APECのプレスカードと今回の取材許可証。

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報道陣のセキュリティ・チェック中。
カバンの中の全て(ポーチの中身まで)、ボディタッチ、金属探知機、全て行われました。
私の見る限りでは今回日本のメディアは来ていなかったようです。
ファーストレディのSPの一人は日本語が片言話せて、
やたらと気を使ってもらって、「こっち、どぉぞぉ、来てくださぁい。」と私を呼んでくれました。
お陰でいいカメラ位置が取れました。

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ミシェル夫人が到着する前、SPに囲まれて報道陣の移動。
畑の端でミシェル夫人を待ちます。

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ミシェル夫人付きのSPも登場。
のどかなワイアナエ山脈と畑にスーツ姿・・・。

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仕事です。
でも後で見たら、革靴が泥だらけになっていました。sweat02

ミシェル・オバマさん登場。
背が180近くあるでしょうね、スタイルも抜群。
まるでモデルさんのようです。

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学生達に案内され農場を見学。
その後、学生さんたちと意見が交わされました。

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子供達と農業や食生活の話をしながら、笑いも耐えません。

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ユーモアがあって暖かくて、私もミシェル夫人の大ファンになってしまいました。

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ハワイの記者からのリクエストで「シャカ!」

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私の隣に居たワシントンポストの記者に「シャカのあのサインはどういう意味?」と聞かれました。
そうか・・本土の人でハワイに来たことがなければ知らないのね。

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今回のミシェル夫人の車列はパトカーを先導に10台ほど。

2時間ほどの滞在でしたが、それも時間を大きくオーバーしていたみたいで、意見交換会の最後の方では、秘書と思われる女性達から何度も合図が出て、学生の一人が「時間だって言ってますよ!」とミシェル夫人に教える場面も。

ミシェル夫人は「時間っていうのは、作ろうと思えばいくらでもつくれるのよ、大丈夫よ。」とやさしく言っていました。

人柄が出ていますよねぇ。
知的で美しくてユーモアがあって、最高、ミシェル夫人!

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APECとトリ・リチャード

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今回、千人近くのボランティアが着ていたのは、トリ・リチャードのアロハシャツ。
花がたくさん描かれていますが、実はこの花はAPEC参加21カ国の花が描かれていました。
どの花がどこの国かわかりませんでしたが、日本は桜?
菊のような花もありますね。

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高校生から一般の人まで、8時間の研修を受けたボランティア。

さわやかな笑顔が印象的でした。

コンベンションセンターの前のホノルル警察の警備も。

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アロハシャツでした。

トリ・リチャードのアロハと言えば、最後の首脳陣の記念撮影にアロハシャツを着なかったことで、騒がれていましたが、トリ・リチャード側は、実際に21カ国分の注文がホワイトハウスから入っただけでも光栄な事だと言っているそうです。

着られなかったアロハはこれ。(スター・アドバタイザーより)

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新聞のHPでは、賛否両論。
何故着なかったの?と言う声と、このアロハシャツ、僕でも着たくないな!など。

そんなに悪くはないと思うのですが。。。。どうです?

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結局、ハワイの青い空の下、海をバックに椰子の木の下・・・・

こんなビジネススーツの暑苦しい記念写真になりました。

ハワイでは、ビジネススーツをあまり見かけないので、
ハワイの人達にとっては、ホント不自然に映るのです。

今回は、空港でのお出迎えのレイのプレゼントも省略されて、
チリ以外ほとんどレイなしだったとか。

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テレビのニュースでもこの通り。アロハはどこ???

オバマ大統領が到着時のテレビ生中継では、「レイは?」「この後ですね。」「まだですか?」「きっとこの後でしょう。」・・・・・。
オバマさん、早々と車に乗り込んだ時、テレビでは

・・・・・・・。sweat02

つい、だまりこんだキャスター。
気持ちわっかるなぁ。

ハワイで行われたAPEC。
各国にハワイの美しい風景の中継は流れたでしょうけど、
ハワイに人にとって、ちょっと物足りない場面も多かったのは確か。

ハワイ生まれのオバマさん!
最後の記念写真、せめてスーツの上にククイナッツのレイを下げてもいいと思うんだけどなぁ。

ねぇ、オバマさ~~ん♪

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APEC無事終了!

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これは、オバマ大統領を乗せた専用機「エアホース・ワン」。

今朝9時ごろ、うちのラナイから撮影しました。
オバマ大統領は、オーストラリアに向かって飛び立ちました。
これで、ハワイに居た全ての要人がいなくなって、本当にいつものハワイに戻ります。

私も昨日はAPECのレポートを終えて、これで私のAPECウィークは終了。
今回は、TBSからは外信部、経済部と専門の人がハワイ入りし、専門のレポートを入れていたので、私はあえてハワイの地元の人や身近なAPEC関連ニュースにこだわりました。

だって、私の口から経済の話が出ても、信憑性に欠けるでしょ?

今朝、8時半からテレビ中継でオバマ大統領の出発の様子をやっていたので、飛行機が飛び立った途端、「うちからも見えるかな?」と窓へ寄ったら、飛び立っていく大統領専用機がよく見えました。

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思わず手を振る私。

そんな気分だったんだな。

APEC,時間に追われ取材に走ったと言いたいところだけど、私の取材先はほんの限られた話題だったので、それほどでもない。

でも開催中、ずーっと走り続けているような、何もなくてもプレスセンターにいたいような・・不安な気持ち。
ローカルの人の表情をうかがい、一喜一憂の日々。

今朝飛び発った専用機を見て、ホッとした人は多かっただろう。

今日は、ひっちゃかめっちゃかに散らかった部屋を片付けて、
おいしいご飯でも作りましょうかね。

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APEC2011-プレスルームにて。

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今、ラップトップを持ち込んでAPECのプレスルームで取材中。

すでにAPEC自体は始まっているものの、メインはこの週末とあって、プレスルームも人がまばら。
なので、エアコンがききすぎて寒いッ。
今日は、何を取材すべきかの選択中。
私の場合、大統領や首相関連は取材はしないので、
気分はラクですが、一応、ココには毎日通いつめるつもりです。

明日からは、コーヒーは自分でポットに入れてこようっと。

今日は、このコンベンションセンターあたりは通行止め。
アロハシャツを着たホノルル警察官が警備に当たっていました。

プレスルームの中、やたらに多いのは中国メディア。
早くからたくさんのメディアが訪れスタンバイしているようです。

日本語かなぁと思って耳を傾けると、中国語でした。
メディアの人は結構洗練された人が多く、日本人となんら変わりません。

私も中国人に見えるのかなぁ・・・・。

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アラモアナ・ショッピングセンターで火事!

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今朝、11月3日(木曜)午前10時過ぎ。

アラモアナ・ビルディングから撮影。
(センターの左奥の駐車場にはサンタクロースがバラバラになって準備中?わかる?)

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昨夜から左胸が重く痛い感じがしてホームドクターを尋ねていた。

最近、身内や近い友人にたくさんの病人が出ていて、心配事が多かったからかもしれない。
一晩寝れば平気かと思ったら今朝も胸の奥がズンと重い。
それに随分ご無沙汰のK先生にも会いたくなってきた頃だしね。

心電図も異常なし・・・。
胸のレントゲンを撮り、いつものように先生と向かい合って談笑していた。
アッ、治療してもらっていました・・・ですね。

すると先生の後ろのガラスに黒い煙がモクモク。
「火事だ!」と私が叫ぶと先生を押しのけ、窓に張り付いたのでした。
(胸の痛みはどこ?)

火事は、アラモアナ・ショッピングセンターのフードコート「パンダエクスプレス」から。
3日前のハロウィーンで、パンダの中華食べたばかり。

それより、すごい煙です。

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この時はまだ、どこから火が出ているのかわからなかったんですが、やっぱり火を使うフードコートだったんですね。
中華は火力も強いからでしょうか。

このあと、処方箋の薬をもらいにアラモアナのロングスに行き、薬の出来上がるまでの待ち時間、フードコートを見に行ってみました。
(胸の痛みは???)

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1階海側の駐車場も通行止め。
火はすでに鎮火していましたが、消防士が片付けの最中でした。

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フードコートから離れているこのあたりのお店(ヒロハッティ、シーズキャンディなど)も一時休業、オールドネイビーは営業していました。
爆発音のような音がして火災が発生したそうですが、パンダの従業員は
軽いやけどで済んだと聞いて一安心。

ただ、昼時のフードコート。
営業できない他の何十店ものお店は、さぞ迷惑な事だったでしょう。

胸の痛み?

まだちょっと重いですが、先生曰く、痛みが長引いているのは原因が心臓とは考えにくいそうで、(心電図も異常なし)、肋骨に炎症がおきているのか・・・。

あさって、レントゲンの検査結果も上がっているようなので、
もう一度、病院です。

心配しないでくださいね、本人いたって元気。
帰りにニジヤに寄って「チラシ寿司」を買い込みぺロリ!でしたから!

さぁ、みなさんも!

火の用心!

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太平洋津波警報センター

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世界の津波警報システムの中で、太平洋地域を広くカバーしているのが、ここオアフ島にある太平洋津波警報センター。

Pasific Tsunami Warning Center

アメリカ海洋大気圏局NOAAが運営をしている。
オアフの西、エバビーチからも近い、のどかな通りにある。

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政府の施設なので一応、中に入るのも許可が必要。
アメリカ国民か、永住権保持者のみの入場許可と言われましたが、研究目的であれば、早めの手続きで入る事も可能なようです。

ここでも2001年の911テロ事件以降、ルールが厳しくなったそうです。

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建物は小さいですが、この後ろにたくさんの巨大なパラボラアンテナが設置されています。

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室内はハイテク機器がずらり。

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TBSの放送局の技術室を思い出しましたが、娘のジャスミンはスパイ映画のようだと大喜び。

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突然の取材許可が下りた日には、ジャスミンの学校はクヒオデーでお休み。
子連れ取材の許可をもらいました。
今回お話を伺ったのは、地球物理学者のサーディナ博士。

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子供にも興味をもってもらいたい!とジャスミンにもわかるように説明してくれました。
学生時代、物理や化学はからっきし苦手だった私には、子供向けの説明でちょうどよかったのかもしれません。

ここでは、地球物理学の他に、物理学、地質学、海洋学などの科学者が12人、24時間体制で監視を続けています。

太平洋36箇所に設置されたブイ。

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今回の東日本大震災、日本からハワイに向けて最初に津波を感知したのは日本の本土から約700キロ離れたブイ。
地震発生から28分後。

このブイは、海底6千メートルに設置され、水面のコントロールパネルまでつながっているんですが、相当大きな地震が来ても、パネルの上昇は4~50センチと見られていました。

今回、地震28分後の津波の探知では、1メートル85センチも水位が上がったそうで、想像を超える巨大地震の発生に科学者達に緊張が走ったそうです。

太平洋の全地域に津波警報が出されたのが一時間後。
ハワイでは市民防衛局が津波警報のサイレンを鳴らします。
このセンターでサイレンを鳴らしているわけではありません。

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太平洋地域と言っても、ここでは、ほとんど全世界の海を監視。
南米で地震が起きると日本に津波警報を出すのもココからです。

世界400箇所の地震計が地震を察知すると即座にアラームがなるんですが、私が居た間にも5~6回、そのうち東日本大震災の余震は2回ありました。
マグネチュー度が6以上になると、取材も中止です。

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この上の写真は、今回の地震後、津波が太平洋を渡っていく様子です。
海底の深さ、潮などで速度は違うそうですが、深い場所では早く、浅い場所では波は高く、遅くなるそうです。

サーディナ博士の話は大変興味深く、2時間ほどたっぷりと講義を受けてきました。
こんな機会を与えてくれた津波センターに感謝です。
ビクター・サーディナ教授、ありがとうございました。

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東北沖大地震(東北・関東大地震)

昨夜の地震の一報から、完全に徹夜をしてしまった。

津波の映像は、こちらでもどのチャンネルを回してもやっていた。
悲惨な映像が繰り返し流されています。

ハワイでも津波警報のサイレンが一時間おきに鳴り響き、
日本の母に電話をするのに100回くらい電話をしてもつながらず。。。

結局つながったけど、東京でも相当揺れたらしく、
地震後2時間経っていたが、まだ手が震えていると言っていた。

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ホノルルの街、朝6時半。
津波はハワイに到達しましたが、今のところ大きな被害の情報は入ってきていないようです。

昨夜は11時前、ハワイ島でもマグネチュード4強の地震があったらしい。
火山活動が活発化しているハワイ島では小さな地震が頻発に起きている。

この地球に何かが起こっているのだろうか。

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現在のホノルル。
海に浮かぶ無数の船舶。

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現在ハワイ時間3月11日午前8時20分。
まだ津波警報は解除されていません。
ホノルル空港も閉鎖中。

ショッピングセンターもほとんどが休みになる。

日本で大きな事件が起こると、居ても経ってもいられない気分になる。
仕事柄と言うよりも、まず思い浮かべるのは年老いた両親。
家の中はあちこち壊れたらしいけど、(捨てられない物が多すぎなんだよね)・・でも、無事でよかった。

日本のみなさんの無事を祈っています。




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えひめ丸事件から10年

2001年、2月にオアフ島沖で愛媛県・宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」がアメリカ海軍・原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突され沈没されてから10年。

カカアコ・ウォーターフロントパークでは慰霊祭が行われました。

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10周年の慰霊式典には、日本からの遺族を始め、愛媛県知事、宇和島市長、宇和島水産高校の校長先生、ハワイ州知事、アメリカ海軍関係者、日本とハワイのマスコミ関係、ハワイの一般の参列者など200人を超す人が集まりました。

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遺族の方達。

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ハワイ州・ニール・アバクロンビー知事。

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アメリカ海軍・太平洋艦隊の女性。
慰霊碑に向かい思いをかみしめるようにゆ~っくりと敬礼をした姿がハワイのニュースでは放映され、フェイスブックやツィッターで物議をかもし出していた。
「アメリカ側の謝罪の言葉が伝わった」
「いや、事故当時にあのような態度で示すべきだった」
「慰霊祭も海軍の基地を開放してやるべきだ」など。
結構、ハワイでも批判的な声が多かったのには驚きました。

ポリネシアの伝統的カヌー「ホクレイア号」のキャプテン、ナイノア・トンプソンの姿もありました。
前回、日本に航海に向かった時、慰霊のため宇和島にも寄航しました。

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一般の人の参列者も全員白いカーネーションを献花しました。

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悲惨な事故から10年、ハワイと愛媛はさまざまな交流が続けられています。
少年野球の交流、地域交流、ハワイ州と愛媛県の姉妹提携、宇和島市とホノルル市の姉妹都市の提携など。

ハワイと愛媛の関係者によって、愛媛のみかんの木が植樹されました。

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カカアコにあるこの慰霊碑、事故から10年、ずーっと毎週ハワイの人達によって清掃されています。

セントルイス高校の生徒、日系人のグループなど、毎週土曜日、犠牲者の冥福を祈りながら、バケツやモップで丁寧に磨かれているのです。
慰霊碑の石は、青い空や白い雲をはっきり映し出すほどのきれいさです。
上の2枚目の写真(マスコミ各社が写っている写真)を見ればよくわかります。

遺族の方も言っていました。
「これだけきれいに磨かれて、ハワイの人がしょっちゅう訪れてくれているので、亡くなった彼らも寂しくないでしょう。」

この事故の日、私はケンタッキーからハワイに到着して10日目でした。
この事故のレポートをして、今の番組に復帰。
私のハワイでのスタートとなりました。

この慰霊祭の翌日、娘とこの慰霊碑に行き、事故の悲惨さを話しました。
事故当時1歳だった娘、11歳の今なら事故のことも理解できるでしょう。
伝えていく事が、事故を風化させないこと。
こういうあってはならない事故を2度と起こさないためにも。

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フォーロコ

アメリカで大ヒット中の炭酸飲料、diamondフォーロコdiamond

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アメリカの飲み物では久々の大ヒットとなったので、類似品もたくさん出てきている。
一番右にある「tilt」もその一つ。

缶の柄を見てもわかるように、若い人がターゲット。
12%の強いアルコール、タウリン、カフェインなどが入っています。

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ユーチューブでは、若い人達が一気飲みをする画像が何千と投稿されているけど、見ていられないわね。

しかし、怖い物見たさ?
探して飲んでみましたよ。

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まるで、カクテルのようなきれいな shine水色~~。。。

ブルー・ラズベリーだって。
見た目は悪くないよね。ブルーハワイみたい。
一口飲んで、
 impactのけぞったimpact

annoyま・まずいぃ!wobbly

やったら甘いし、カーッと来るアルコール。
ブルーベリーっつったって、人工的な味だから、味の付いた消毒用アルコールね、ほんと!
もったいないと思いつつ、流しに流したわ。
しばらくきっついアルコール臭がキッチンに漂うほどでした。
他3種類、どうしよ。
開けても飲まないし、やたら人にあげたら迷惑よね?

というのも、このフォーロコ、いろいろと悪いニュースも多いのです。

ニュージャージーの大学では、急性アルコール中毒で23人が病院に搬送され、ワシントン州でも、パーティでフォーロコを飲んだ学生が意識を失ったりして9人が病院に搬送されました。

FDA・アメリカ食品医薬品局では、事故を受け警告書を発行、フォーロコの発売元ではカフェインを加える事をやめると発表しました。
それで、今、在庫を買い求める人が酒屋に押し寄せているとか。

現在、ワシントン州、ユタ州、ミシガン州、オクラホマ州でカフェインとアルコールの一緒に入った飲み物の販売は禁止になっています。

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ハワイ大学でも、過去数ヶ月に起きた犯罪やトラブルにフォーロコが関連しているのではないかとニュースになっていましたが、断定はされていないので、まだ普通にコンビ二で手に入れることが出来ます。

アメリカではアルコールが飲めるのは21歳以上。
ハワイでは、30歳以下には身分証明書を掲示する義務があるんですよ。

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ハワイに来て、レストランでお酒を頼んだら、身分証明書の掲示を求められて、「ワー、10代に見えたんだ!」と喜んでおられる方・・・・
30以下に見えればIDを見せて!と言われるんです。
・・あっ!でも、そこのあなたは、本当~に若く見えますって!

このフォーロコ、お店の人も、若い子が大量に買っていくと言っていましたが、お酒の味もまだよくわからなくて、甘いから飲んじゃう!っていうのでは、病院行きになってしまいます。

お酒は、ほどほどに。
(自分に言って聞かせてます・・・・・sweat01

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フカヒレが食べられなくなる!

先月の終わり、ハワイの州議会を一つの法案が通過した。

waveサメのヒレの所持、売買、流通を一切禁ずる。

これは、環境自然保護団体から出された法案で、
サメの乱獲を防ぐ為。
海の食物連鎖の頂点にいるサメを乱獲することで、
生態系のバランスが狂うというのが環境団体の言い分。

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ハワイは全米で始めての「フカヒレ禁止の州」となる。
施行は来年2011年7月1日。
その日から、ハワイでは、
「フカヒレのスープ」が食べられなくなる。

この法案に賛成した議員の中には、ハワイでは、サメは神様と思っているので、わざわざ神様を食べなくてもいいという意見や、サメを殺してヒレだけを取るのは、象牙欲しさに象を殺すのと同じと言う議員もいた。

ホノルルのチャイナタウンで、中国系移民に話を聞くと、
「フカヒレは、中国の大切な食文化の一つ、これだけ移民の人が多いハワイでこのような法案が通ること自体が信じられない」という意見がほとんど。

日系人の中には、マグロなどに影響が出なければいいがと懸念の声も聞かれました。

日本の捕鯨やマグロ漁が国際問題になっていますが、
ハワイでは、自然保護の声は強く、影響も大きいのは確か。

実は、ハワイでフカヒレを一番多く消費をするのは日本人の観光客。
そして、ハワイで一番フカヒレを売り上げているのが、ワイキキにある海鮮中国料理のお店
北京」(ベイジン)

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オーナーの東尾昭夫さんにお話を伺いました。

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日本に比べると半額以下で食べられるフカヒレ料理。
家族やグループで注文される方も多いそうです。

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フカヒレだけの売り上げは月に50万~、年に600万円ほどの影響が出るそうです。
来年の法律施行後は、ゼラチンでできた、フカヒレもどきを使うそうですが、メニューも新しく書き直さなければなりません。

東尾さんは、「何故、突然の禁止の前に、数の制限など段階的に何か方法がなかったのか、」と言っていました。
確かにその通りですよね。

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上はフカヒレのスープ、そして下は姿煮。
姿煮はメニューから消えることになりそうです。

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見納めです。でも、作ったので食べてくださいって・・・・・
       ・・・・・頂いちゃいました。おいし~。
何年振りでしょう、フカヒレなんて。

東尾さんとお昼時だったので、飲茶も頂きました。

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「北京」の飲茶、めっちゃくちゃおいしいです。
これ、ごちそうになったからいう訳じゃなく、本気でハワイで一番おいしい飲茶でした。

ここのシーフードおこげも絶品です。
私は、毎回それを食べていました。

「北京」のお店の外のショーウィンドーでは・・・・

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皇帝の金キラキンの椅子の前にうやうやしく、フカヒレがリボンで飾られ鎮座しておりました。
中国の4大珍味なんですよね。

この巨大なフカヒレも来年7月までに廃棄処分です。
長年飾ってあったので、もう食べるのは無理だそうです。
もったいな~い。

clip海鮮中国料理 北京

ロイヤル・ハワイアンセンター3階(ワイキキ)

2301 Kalakaua Ave Honolulu、HI96815
 telephone(808)971-8833

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